稲沢市議会 2021-12-07 令和 3年第 6回12月定例会-12月07日-01号
このたびの補正予算の主な内容といたしましては、国から交付されます新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、小・中学校におけるオンライン授業環境整備事業、あいスタ認証取得促進支援事業及び公立保育園における空気清浄機購入に係る経費を計上するとともに、旧祖父江町郷土資料館はじめ3施設の解体工事費、消防団詰所整備に係る土地評価業務委託料、食育の一環として学校給食に有機栽培食品を提供するための関係経費
このたびの補正予算の主な内容といたしましては、国から交付されます新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、小・中学校におけるオンライン授業環境整備事業、あいスタ認証取得促進支援事業及び公立保育園における空気清浄機購入に係る経費を計上するとともに、旧祖父江町郷土資料館はじめ3施設の解体工事費、消防団詰所整備に係る土地評価業務委託料、食育の一環として学校給食に有機栽培食品を提供するための関係経費
4項都市計画費、減額補正2,509万2,000円の主な内容につきましては、借地解消を図るため平和中央公園及び鷲尾農村公園に係る用地取得費を計上いたす一方、街路整備事業の進捗状況から 木全・池部線、井之口線に係る物件調査業務委託料及び土地評価業務委託料などを減額いたすものでございます。
上段あたりになりますが、委託料のところで土地評価業務委託料、土地家屋管理システムというところで、航空写真を撮られるということなのですが、これをもう一度詳しく、何回ぐらいやられるとか、どのように使われるか、もう一度お聞かせ願います。 ○議長(市橋茂機君) 鯖瀬総務部長。 ○総務部長(鯖瀬 武君) 航空写真につきましては、3年に1回撮影をしております。
これは103ページをごらんいただくと、固定資産の評価がえが2年目の業務としまして、上から8行目の土地評価業務委託料、その下の土地家屋管理システム修更正業務委託料が増額となっているものでございます。この中に航空写真の撮影を含んでおります。 真ん中あたりの4.資産税賦課事務費(臨時)でございますが、こちらも評価がえ2年目の業務でございます。
9款消防費、1項消防費、補正額71万2,000円につきましては、第6分団詰所の整備に伴う用地取得のため、調査測量業務委託料44万1,000円及び土地評価業務委託料27万1,000円を計上いたすものでございます。
2項徴税費では、固定資産土地評価業務委託料など。3項戸籍住民基本台帳費では、個人番号カード交付事務委任交付金など。4項選挙費では、愛知県議会議員一般選挙費、東浦町議会議員一般選挙費、東浦町長選挙費など。5項統計調査費では、国勢調査調査員報酬など。7項交通防犯対策費では、交通指導員、行政バス「うらら」の運行経費、防犯灯のLED型への更新工事などの交通安全・防犯対策の経費でございます。
項2徴税費、目2賦課費は前年度比較132万5,000円の減額で、主な増減額につきましては、土地評価業務委託料の減額及び地番図・家屋位置図システム導入に伴うパート賃金の減額、税制改正に対応するプログラム修正に必要な委託料の増額によるものでございます。 続きまして、118ページをごらんください。
それから、4件目、61ページの固定資産土地評価業務委託料です。これ資料を配付をさせていただきました。担当の税務課のほうが、この件については本当にデータを調べて出していただいて、この資料も税務のほうでつくっていただいたものです。これをもとに質疑をさせていただきます。 この業務の委託というのは、評価替えが3年に1遍なんで、大体3年で1つのサイクルになってくるわけですね。
土地評価業務委託料、それからその下の土地家屋管理システム修更正業務委託料が前年比少しずつ、倍になったものとか、あるいは少し上がったものとかございますが、この増額になった理由をちょっと説明を願います。
○6番(梅村治男君) あわせて、ちょっとこの下の土地評価業務委託料657万3,000円との関連についてお伺いをさせていただきたいと思います。 ○議長(近藤泰樹君) 神田総務部長。 ○総務部長(神田龍三君) この土地の評価業務の委託の関係は、路線価の仮の図面を作成していただくというものが、今年度、新たに増加しておる部分のものでございます。
この中に、3年おきに評価がえに向けて路線価の評価をやるわけでありますので、土地評価業務委託料というのがあるわけでありますが、今回お聞きするはその下でございます。
第3表の債務負担行為は、固定資産土地評価業務委託料で、期間を平成24年度から平成26年度まで、限度額を849万5,000円とするものであります。 9ページの第4表の地方債は、農道整備事業債、都市公園整備事業債、新学校給食センター整備事業債及び臨時財政対策債で、限度額合計15億9,830万円、利率を年3%以内とするものであります。 以上で平成24年度東浦町一般会計予算の説明を終わります。
9ページの第2表債務負担行為は、固定資産土地評価業務委託料を始め5件でございます。 10ページをお願いいたします。第3表の地方債は、緒川新田児童館整備事業債を始め5件で、限度額合計8億1,390万円、利率年3%以内とするものでございます。 以上で平成21年度東浦町一般会計予算の説明を終わります。 ○議長(澤潤一) 以上で議案第11号の説明を終わります。
2の賦課徴収費180万5,000円の減額でございますが、これは説明の欄の委託料の土地評価業務委託料576万5,000円と、その下、土地家屋管理システム修更正業務委託料499万8,000円、これは既に委託契約させていただきましたので、そういったものの精査でございます。 ○議長(大藪三郎君) 江口部長。 ○健康福祉部長(江口正利君) 28ページ、29ページをお願いします。
6目公園費986万9,000円の減額でございますが、これはスポーツ公園整備事業費にかかる土地評価業務委託料の追加及び補償費の減額でございます。 以上で、歳出を終わりまして、歳入の説明を申し上げますので、14ページをお開きください。 1款市税、2項1目固定資産税4,000万円の追加でございますが、これは固定資産税現年課税分を追加するものでございます。
第2表の債務負担行為は、人事給与システム借上料、財務会計システム借上料及び固定資産土地評価業務委託料の3件でございます。 9ページへまいりまして、第3表の地方債は、湛水防除事業債を始め7件で、限度額合計8億1,750万円を、利率3%以内でお願いするものであります。 以上で平成18年度東浦町一般会計予算の説明を終わります。 ○議長(髙橋和夫) 以上で本案の説明を終わりました。
2項徴税費では、61ページ、2目賦課費に固定資産土地評価業務委託料、そして62ページ、3目徴収費には、納期前納付報奨金など、合わせて3億4,979万8,000円を計上しました。 63ページからの3項戸籍住民基本台帳費では、7,516万5,000円、65ページからの4項選挙費では、3目農業委員会選挙に要する経費などで、2,119万4,000円を計上しました。
また、13節委託料の固定資産(土地)評価業務委託料、町税賦課システム委託料が主なものとなっております。 3項は飛びますので、88ページをお願いします。4項選挙費では、1目選挙管理委員会費は選挙管理委員の報酬などであります。2目は選挙啓発費であります。
次に、77ページの固定資産(土地)評価業務委託料なんですけれども、今回ちょっと多いように思うんです。これは、年のあれかどうかですけれども、この内容をお教えいただきたいと思います。 それから113ページ、これは藤村議員からも御質問がございましたけれども、乳幼児健康支援一時預かり事業は、前田クリニックでやるということです。
96ページの真ん中、2番で資産税賦課事務費がございます中に、ずうっとおりていきますと委託料がございまして、そこの中に土地評価業務委託料の分野で、これもやはり3年ごとの土地評価替えを行う作業の中で路線の経年変化区分設定というんですか、路線の関係で現地調査を行うというようなこととか、地価形成要因の見直しというような、これは事務上のデスク調査ということですが、こういうような関係での費用がふえてきておりますし